日本のR&B

日本に最初にR&Bを持ち込んだシンガーは特定できませんが、最初にメジャーな存在にしたのは鈴木雅之ではないでしょうか。1975年に結成された「シャネルズ」のメインメンバーで、顔を黒塗りにし派手なタキシードに身を纏い、「ランナウェイ」で1980年にメジャーデューを果たし大ヒットを記録。当時の日本にあそこまでブラックミュージックを表現できるシンガーは存在しなかったと思います。

日本のR&B

R&B

1985年には日本に初めて本格的なR&Bを持ち込んだんのは間違いなく、久保田利伸でしょう。日本語で歌いながらもサウンドは完全にR&Bです。70年代には日本人ミュージシャンによるロック系ミュージックは存在しましたが、本格的なR&Bは存在しなかったと思います。久保田利伸が日本にR&Bを根付かせ、宇多田ヒカル、MISIA, 平井堅、UA ,そしてJay’ed など日本を代表するR&Bシンガーの道を開いたと言っても過言ではないでしょう。